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クリイキ、中イキ、オーガズムの歴史

女性のクリイキや中イキは、日本語ではイクと表現されます。
英語では、 class=”bigtxt”>オーガズム:Orgasm、独語では、オルガスムス:Orgasmusと言います。
このため、日本ではオーガズムと呼ばれたり、オルガスムスと呼ばれたりしてきました。

ジークムント・フロイトの原点説応期

1960年代以前、オーストラリアの心理学者のジークムント・フロントは、女性のオーガズムは、クリトリスから始まると考えていました。
若い頃は、オナニーによるクリトリスを刺激で、オーガズムに達してた女性が、大人になり成熟してくると、膣内の刺激によってオーガズムを感じるようになると考えていたのです。
そのため、この頃には、中イキの明確な概念はありませんでした。

中イキやクリイキと言った、オーガズムが、本格的に研究されたのは、1960年代からです。

1960年代 マスターズ&ジョンソンのオーガズム解析

マスターズ&ジョンソン
セックスにおける心身の活動についての研究で著名な、“マスターズ・ジョンソン”によって、それまで感覚として捉えられてきた、セックスの快感とオーガスムの関係をシステマティックに検証しました。
マスターズ博士のフルネームは、William H. Masters
ジョンソン女史のフルネームは、Virginia E. Johnson
二人は、1960年代当時、タブーとされていたセックスについての研究を進めた世界的に著名な科学者です。TIME誌の表紙にも掲載されました。

4つの性的反応期
そして、W.H.マスターズ博士とB.E.ジョンソン女史は1966年に「マスターズ・ジョンソン報告」を発表しました。

マスターズ・ジョンソン報告では、女性382人と男性312人のオナニーやセックスを観察し、4つの性反応期にまとめました。

  1. 興奮期:Excitement phase
    セックスが始まり、女性のクリトリスを始め他の生殖器の血流が増加する。男性のペニスが勃起する。自律神経は交感神経優位となり興奮する。
  2. 高原期:Plateau phase
     女性はクリトリスが勃起し男性はペニスが勃起し続ける。
  3. 絶頂期:Orgasm phase
     女性はクリイキや中イキする。男性は射精する。
  4. 後退期:Resolution phase
     女性も男性も生殖器の血流が減少する。男性は賢者モードになる。

また、マスターズ・ジョンソン報告では、女性の膣腔のテント形成(バルーン現象)についても、報告されています。

1970年代、女性の性欲の発見

ヘレン・シンガー・カプラン

1970年代になると、セックス・セラピストのヘレン・シンガー・カプラン女史が、4つの性反応期の最初に、反応期があるとしました。
興奮期の前に反応期がある。つまり、まず、反応期で性欲が起こる、次に興奮期で興奮すると、ヘレン・シンガー・カプラン女史は提唱しました。

また、女性がオーガズムへ達しない原因として、男女間の意思疎通が上手くいっていない、女性の不安感があるとも提唱しました。

ここまでの女性のオーガズムへの考え方は、男性の射精同様に、「女性がイクのは、セックスのゴール」として考えられていました。

おそらくこれは、中イキという概念が無かったためだと考えられます。
すなわち、快感が徐々に盛り上がっていき、ドーンと男性の射精のようにイク、線形的なクリイキが女性のイキ方、オーガズムであると提唱されていました。

1980年代、クリイキから中イキへ

セクシャル・レスポンス・サークル
1980年代後半になると、精神学部門の臨床教授である、ローズマリー・バッソン氏が、線形的な女性のオーガズムを否定しました。

ローズマリー・バッソン氏は、女性の性反応として、円形で複雑な性的反応のモデル、セクシャル・レスポンス・サイクル:Sexual Response Cyclesを提案しています

  • 感情的な親密:Emotional intimacy
  • 感情的な身体的満足:Emotional Physical Satisfaction
  • 覚醒とセクシュアリティ:Arousal and Sexual Drive
  • 性的興奮:Sexual Arousal
  • 自発的なセクシュアルドライブ:Spontaneous Sexual Drive
  • 性的刺激:Sexual stimuli
  • 生物学的:Biological
  • 心理学:Psychological

これらの性的反応が回り続ける、すなわち女性は連続イキができると、ローズマリー・バッソン氏は提唱しました。

まとめ

オーガズムは1960年代以前、オーガズムはクリイキだけしか無いと考えられていた。
1960年代に入り、マスターズ&ジョンソンが中イキを発見し、ローズマリー・バッソンにより連続イキが発見された。

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